恥ずかしかった英語の言い間違い。

LinkHouse 英語の言い間違い

セブ島で見聞きした言い間違いやすい英語。

こんにちは!
セブ島で日常を過ごしていて、自分が曖昧だったり日本人が言い間違いをしている場面に数えきれない程遭遇してきました。
その間違いの多くには共通点がありましたので、それをまとめたテキストを作成しました。生徒さまのイージーミス軽減のお役に立てることを祈って。
制作途中、間違いの思い出たちを頭に浮かばせながら、「確実にその間違えた経験が一歩ずつ自分の英語力を上げていった。」と感謝しています。日常英会話で間違えたり恥をかいて覚えた内容は記憶力が強化されているなぁと改めて感じています。
中でも特に恥ずかしかった間違いを一部共有します。「あー、あるある。」「私はこんな間違いは絶対にしたくない。」と楽しみながら読んでいただければ幸いです。

1. 仕事中にかいた恥。

仕事で英語を使い始めた時、私の英語力は下の上レベルでした。日常会話はなんとかやり過ごせるレベルで特にIT関連やディレクター、マネジメント関連の英語には疎く、適切な言い回しがわからないまま体当たりで毎日を過ごしていました。
そんな中、帰国子女の社長、デザイナー、私の3人グループチャットで起こしてしまった恥ずかしい言い間違いです。

社長:Let’s find out the solution. Could you commit this? (解決法を見つけよう。やってもらえる?)

デザイナー:Sure. (もちろんです。)

私:Well done! (よくやったね!)

社長:What? (え?)

私:Sorry I wanted to say “I appreciate your commitment.”… (間違えました、「コミットしてくれてありがとう」と伝えたかったんです…)

社長:lol (ワラ)

脈絡がこのまま正しかったかは不明瞭ですが、”Well done!”というタスク完了後の誉め言葉をストックしていた私は、なぜかこれから取り組むタスクに対してそれを使ってしまったのです。立場上、とても恥ずかしかったのを覚えています。(社長のツッコミにデザイナーは気を遣ってスルー&別の話題からスタートしてくれました。Oh my…)
こういった恥ずかしい思い出はずっと覚えているものですね…。記憶の定着としては成功といえるかもしれません。間違えて克服する、その繰り返しでやっと使えるようになりました。
Well done.は良い仕事をした”後”に使いましょう。

2. タクシーの中で見た言い間違い。

これは私も最初は曖昧で「どっちだったかな?」という所からスタートしていた日常英会話です。自分が意識していた表現を目の前で間違えてくれた知人がいてくれたお陰で「これは間違いやすいから覚えておこう。」と強く記憶に定着させることができました。

知人:Please go to Ayala mall. (アヤラモールまで行ってください。)

ドライバー:Ok. (オーケー。)

私:We will drop by a bank. (途中で銀行に立ち寄りますね。)

ドライバー:Where? (どこの?)

私:Will let you know. (その時言いますね。)
※セブ島のタクシードライバーに余分な情報を伝えると予定外の場所へ行ってしまうことがありますのであえて「直前に伝える」のが吉です。with a smile:)

ドライバー:Ok. (オーケー。)

知人:Stop please, I will get out here! (止まって、私出ていくから!)

ドライバー:Ok. (オーケー。)

私:Let’s wait for a while. (ここでちょっと待ちましょ。)

言い間違い、わかりましたでしょうか。そうです、”get out”は「出ていけ/脱出する」というニュアンスの句動詞ですのでここで使うのは妙ですね。会話中は意味が伝われば指摘してもらえる事の方が少ないかもしれませんので注意です。外出中のことを”I’m out.”とも言いますので「outは外に出る」というイメージが先行してしまいやすい表現かもしれません。
タクシーから降りる際は”I will get off here.”や”Thank you. Stop please.”で伝わります。乗り物から降りる時は”get off”を使いましょう。

以上、恥ずかしかった英語の言い間違い事例でした。