経営者インタビュー:アツいセブでのアツい語学学校LinkHouse

日本へ帰るのが近くなってきて帰りたくないなーっていう気持ちが強くなってきているインターンのMasaです。
いまさら!?って感じもしますがLinkHouseのオーナー2人について綴っていきます。

LinkHouse設立まで

フィリピン留学LinkHouse 海外経営者インタビュー

LinkHouseは日本人のオーナー妹尾さんとそのビジネスパートナーMorthによるフィリピンセブ島にある語学学校である。
ベトナムを旅行していてそこからフィリピンに来た時に泊まったゲストハウスの経営者がMorthだった。それが二人の知り合うきっかけだった。
二人が知り合ってLinkHouseを経営するまでは2年ほどの歳月があった。
その期間中Morthは自分のビジネスを、妹尾さんはセブの日系IT企業での就業期間を経てLinkHouseを経営することとなった。

Morth

フィリピン人。
Morthはフィリピンで教員免許を持ち、レストラン、ゲストハウス、不動産業など様々なビジネス経験をもつ。
Morthは自分の目の行き届く範囲の大きさで子どもたちをサポートできるような団体があったらいいなと思い、自分自身で設立しようとも考えている向上心が高く、自分で動けるような人である。
日本では起業やベンチャー企業などはあまり浸透しておらず、いまだに安定・安泰な大手志向が高い。産業が絶賛発展中のフィリピンでは自らがもって道を切り開こうという人間が少なくないようだ。しかしフィリピンでは大学就学率も低く、教育面での問題は多くあるようである。

妹尾さん

18歳の時にボランティアを通じフィリピンに初めて来る。
日本で教員免許を取得し卒業後、美容部員を経てセブ島の語学学校に短期で留学、帰国後にIT系のベンチャー企業に就職。その後は東南アジアを旅し居心地のよかったフィリピンへ移住。そこで出会ったIT系の企業に就職。その企業を退社後現在のLinkHouseに至る。
元々は英語でマネジメントがしたく、海外で働こうと思ったという。グローバル化と叫ばれる中いまだ英語を自由に扱える人間は日本に少ない。その原因は日本の教育・教育者にあると考え、日本の教育を変えていくためにまずは日本の教育者を変えたいと思った。
それを達成するためにLinkHouseをMorthとともに設立。

教員免許はあれど、英語話者ではなかった過去があるから今がある。

妹尾さんとMorthの共通点の内の一つとしてお互いが教育者ということがある。
ここセブにおいてなぜ語学学校を設立したのかと聞くと、
「セブ島は真っ赤なレッドオーシャンだが、学生向けの語学学校はあれど、教員向けの語学学校はLinkHouseの他にはないという。真剣に日本の英語教育を変えたいと願うからこそここセブで今なのだ。」
と熱い気持ちを胸に語学学校の経営という決断に踏み切ったという。
英語の教員免許はもっていたものの英語話者とは程遠かった過去があり、そこから日常的に英語を扱えている現在があるからこそ分かる「語学習得において遅すぎることはない」ということ。英語習得のためのノウハウを基に作成する完全個別カリキュラム。自分たちなら英語教育を変えられる。その確信がある。EFL(English Foreign Langage)からESL(English Second Langusge)に。英語を外国語ではなく第二言語に。そんな思いがLinkHouseには詰まっている。
今後日本人にとって英語の語学学校が必要なくなる未来が望ましいという。語学学校を経営している身としては一見矛盾しているような気がするが本心から日本の教育を変えたいと思っているからこその矛盾だと思う。
セブでのビジネスが安定してきたら次の国(もう決まっているという)にも広げていきたいという野望もあるという。

さいごに

セブ島にはこんなにアツい場所がある。日本で学生をしている自分からしたらこんなに自立したかっこいい大人たちに囲まれた生活というのは毎日刺激にあふれていて自分も立ち止まってはいられないと思わせてくれる。LinkHouseは英語の習得面以外にも少人数で妹尾さんやMorthとの距離が近いというのも大きな利点の一つなんだなと思う。

Today’s English

Nothing is too late to start.
意味)何事も遅すぎることはない。
日本でも思い立ったが吉日という言葉があるがその通りだと思う。
自分に必要、やってみたいと思ったらやってみる他ない!
色々と考えている時間がもったいない!